2011/7/29 ラヴ&ピースな1曲 [月末リクエスト]
1. Bruce Springsteen & the E Street Band / War (Live 1985)
2. Green Day / 21 Guns (2009)
3. Karen O and the Kids / All Is Love (2009)
4. Buffy Sainte-Marie / The Circle Game (1967)
5. Bob Marley & The Wailers / No Woman, No Cry (Live 1975)
6. Eminem / Like Toy Soldiers (2004)
7. Marvin Gaye / What's Going On (1971)
8. The Beatles / Drive My Car (1965)
9. The Roots / Radio Daze (feat. Blu, P.O.R.N., Dice Raw) (2010)
2. Green Day / 21 Guns (2009)
3. Karen O and the Kids / All Is Love (2009)
4. Buffy Sainte-Marie / The Circle Game (1967)
5. Bob Marley & The Wailers / No Woman, No Cry (Live 1975)
6. Eminem / Like Toy Soldiers (2004)
7. Marvin Gaye / What's Going On (1971)
8. The Beatles / Drive My Car (1965)
9. The Roots / Radio Daze (feat. Blu, P.O.R.N., Dice Raw) (2010)
2011/7/22 [新譜紹介]
1. Fountains of Wayne / The Summer Place
2. Fountains of Wayne / Action Hero
3. Fountains of Wayne / Radio Bar
4. The Chemical Brothers / Hanna vs Marissa
5. The Chemical Brothers / Container Park
6. The Chemical Brothers / Hanna's Theme (Vocal Version)
7. Kate Bush / And So Is Love (1993)
8. Kate Bush / And So Is Love
9. Kate Bush / Song of Solomon
10. Kate Bush / Lily
11. Bjork / Crystalline
12. Linkin Park / Crawling (2000)
13. The Roots / Radio Daze (feat. Blu, P.O.R.N., Dice Raw) (2010)
2. Fountains of Wayne / Action Hero
3. Fountains of Wayne / Radio Bar
4年ぶりの新作。
どこか物悲しく、でも切なくて、でもポップで楽しくて という彼らの世界は不動。
今回は より一層原点回帰的な意味合いが強い作品になっていて、
特に歌詞がいい と。
どこか物悲しく、でも切なくて、でもポップで楽しくて という彼らの世界は不動。
今回は より一層原点回帰的な意味合いが強い作品になっていて、
特に歌詞がいい と。
4. The Chemical Brothers / Hanna vs Marissa
5. The Chemical Brothers / Container Park
6. The Chemical Brothers / Hanna's Theme (Vocal Version)
映画のサウンドトラック。
数曲、曲としての体裁があるものもあって、
逆に言えば いろんな彼らの要素が表現されていて面白い と。
数曲、曲としての体裁があるものもあって、
逆に言えば いろんな彼らの要素が表現されていて面白い と。
7. Kate Bush / And So Is Love (1993)
8. Kate Bush / And So Is Love
9. Kate Bush / Song of Solomon
10. Kate Bush / Lily
"Sensual World" "Red Shoes" という2作の楽曲のかなりの部分を使って
再レコーディングし、楽曲を今に蘇らせようというユニークな作品。
どこが変わったのかと思うかもしれないが、ものすごく変わってると思う。
今の2011年に鳴らすべき音になったというか、
これによって 楽曲が本来的に求めていた世界観が実現したし、
何が何でもこれを作りたかった というケイト・ブッシュの思いがすごく良くわかる。
新しいオリジナルアルバムに相当する作品だという手応えを感じる。
ドキュメントみたいなアルバム と。
再レコーディングし、楽曲を今に蘇らせようというユニークな作品。
どこが変わったのかと思うかもしれないが、ものすごく変わってると思う。
今の2011年に鳴らすべき音になったというか、
これによって 楽曲が本来的に求めていた世界観が実現したし、
何が何でもこれを作りたかった というケイト・ブッシュの思いがすごく良くわかる。
新しいオリジナルアルバムに相当する作品だという手応えを感じる。
ドキュメントみたいなアルバム と。
11. Bjork / Crystalline
Bjork : Biophilia for iPhone, iPod touch, and iPad on the iTunes ...
http://itunes.apple.com/jp/app/biophilia/id434122935?mt=8
http://itunes.apple.com/jp/app/biophilia/id434122935?mt=8
12. Linkin Park / Crawling (2000)
13. The Roots / Radio Daze (feat. Blu, P.O.R.N., Dice Raw) (2010)
2011/7/15 [新譜紹介]
1. The Horrors / I Can See Through You
2. The Horrors / You Said
3. SebastiAn / Embody
4. SebastiAn / Love in Motion (feat. Mayer Hawthorne)
5. SebastiAn / C.T.F.O (feat. M.I.A.)
6. Neil Young International Harvesters / Amber Jean
7. Neil Young International Harvesters / Flying on the Ground Is Wrong
8. Neil Young International Harvesters / Grey Riders
9. Buffalo Springfield / Go and Say Goodbye (1966)
10. The Smiths / The Queen Is Dead (1986)
11. The Roots / Radio Daze (feat. Blu, P.O.R.N., Dice Raw) (2010)
2. The Horrors / You Said
高い評価を得た前作に続く3作目。
期待に応え、そしてよりコマーシャルに、タフになった印象 と。
期待に応え、そしてよりコマーシャルに、タフになった印象 と。
3. SebastiAn / Embody
4. SebastiAn / Love in Motion (feat. Mayer Hawthorne)
5. SebastiAn / C.T.F.O (feat. M.I.A.)
フランスの新しいテクノ・アーティスト、ようやくのデビューアルバム。
いわゆるフレンチ・エレクトロだが、その中でも一番ロックでファンキー。
軽やかに次の世代の音を作っている感じ。
インストは けっこう乱暴な曲があって、それはそれで気持ちいいが、
ボーカル・ナンバーはポップで上手に作っている と。
いわゆるフレンチ・エレクトロだが、その中でも一番ロックでファンキー。
軽やかに次の世代の音を作っている感じ。
インストは けっこう乱暴な曲があって、それはそれで気持ちいいが、
ボーカル・ナンバーはポップで上手に作っている と。
6. Neil Young International Harvesters / Amber Jean
7. Neil Young International Harvesters / Flying on the Ground Is Wrong
8. Neil Young International Harvesters / Grey Riders
80年代に行ったツアーのライヴ・アルバム。
当時は実験的な作品やカントリー&ウエスタン的なものを多く作っていて、
何をやっても当たらなかった時代で、
あの時代に何をやってたか聞かせてやろうじゃないか というのか、
自分自身の足跡を確認するためか 今になってリリースされた作品。
未発表曲も多数収録されている。
無茶苦茶な事をやっているわけではなくて、自分自身が良かれと思って、
そしてファンにとって良いポップミュージックを届けたいという思いは
一貫してある と。
当時は実験的な作品やカントリー&ウエスタン的なものを多く作っていて、
何をやっても当たらなかった時代で、
あの時代に何をやってたか聞かせてやろうじゃないか というのか、
自分自身の足跡を確認するためか 今になってリリースされた作品。
未発表曲も多数収録されている。
無茶苦茶な事をやっているわけではなくて、自分自身が良かれと思って、
そしてファンにとって良いポップミュージックを届けたいという思いは
一貫してある と。
9. Buffalo Springfield / Go and Say Goodbye (1966)
10. The Smiths / The Queen Is Dead (1986)
11. The Roots / Radio Daze (feat. Blu, P.O.R.N., Dice Raw) (2010)
2011/7/8 [新譜紹介]
1. Limp Bizkit / Why Try
2. Limp Bizkit / Gold Cobra
3. Limp Bizkit / Loser
4. Beyonce / Run the World (Girls)
5. Beyonce / 1+1
6. Beyonce / End of Time
7. Bon Iver / Calgary
8. Bon Iver / Perth
9. Bon Iver / Beth/Rest
10. Bruce Springsteen / Badlands (1978)
11. The Roots / Radio Daze (feat. Blu, P.O.R.N., Dice Raw) (2010)
2. Limp Bizkit / Gold Cobra
3. Limp Bizkit / Loser
6年ぶりの新作。
バカっぽいアルバムタイトルにジャケット。
今回は本当に復活作といっていいのでは。
元に戻るのではなく、
もう一度新しいリンプビズキットを作ろうという試みが成功している。
前作あたりから 自分の弱い面もしっかり歌えるようになっていて、
そうゆう変化が今回のアルバムにもビビットに反映されている と。
バカっぽいアルバムタイトルにジャケット。
今回は本当に復活作といっていいのでは。
元に戻るのではなく、
もう一度新しいリンプビズキットを作ろうという試みが成功している。
前作あたりから 自分の弱い面もしっかり歌えるようになっていて、
そうゆう変化が今回のアルバムにもビビットに反映されている と。
4. Beyonce / Run the World (Girls)
5. Beyonce / 1+1
6. Beyonce / End of Time
ソロ4作目。
今までの作品とは異なり、
新しいステージを求めて、在り方を変えたいという思いが全体に反映されている。
従来にはない歌い方にも挑戦していて、
自分自身で自立的にマネージメント・プロデュースをやっていこうという意志を
すごく表に出している。
ただ、1曲1曲はいいが、同じ世界が続くので、「あれっ」というのが正直な感想。
全体を聞くと、ビヨンセのやりたい事と、聞き手が聞きたい事のズレを
ちょっと感じる部分がある と。
今までの作品とは異なり、
新しいステージを求めて、在り方を変えたいという思いが全体に反映されている。
従来にはない歌い方にも挑戦していて、
自分自身で自立的にマネージメント・プロデュースをやっていこうという意志を
すごく表に出している。
ただ、1曲1曲はいいが、同じ世界が続くので、「あれっ」というのが正直な感想。
全体を聞くと、ビヨンセのやりたい事と、聞き手が聞きたい事のズレを
ちょっと感じる部分がある と。
7. Bon Iver / Calgary
8. Bon Iver / Perth
9. Bon Iver / Beth/Rest
ネオ・フォーク系アーティストのソロ版。
実質的なセカンドアルバムで全米2位。
独特の世界観を持っている と。
実質的なセカンドアルバムで全米2位。
独特の世界観を持っている と。
10. Bruce Springsteen / Badlands (1978)
11. The Roots / Radio Daze (feat. Blu, P.O.R.N., Dice Raw) (2010)
2011/7/1 [新譜紹介]
1. Simple Plan / Can't Keep My Hands Off You (feat. Rivers Cuomo)
2. Simple Plan / You Suck at Love
3. Bad Meets Evil / Lighters (feat. Bruno Mars)
4. Bad Meets Evil / Take from Me
5. Eddie Vedder / Can't Keep
6. Eddie Vedder / Goodbye
7. Eddie Vedder / You're True
8. WU LYF / Cave Song
9. WU LYF / L Y F
10. WU LYF / Concrete Gold
11. Stars on 45 / Stars on 45 Medley (1981)
12. The Roots / Radio Daze (feat. Blu, P.O.R.N., Dice Raw) (2010)
2. Simple Plan / You Suck at Love
3年4ヶ月ぶりの新譜。
原点回帰。
王道メロコアポップロックをやろう という確信が得られたよう。
70曲作って11曲選んだということで、
どれもがシングルヒットを狙っているような曲ばかり と。
原点回帰。
王道メロコアポップロックをやろう という確信が得られたよう。
70曲作って11曲選んだということで、
どれもがシングルヒットを狙っているような曲ばかり と。
3. Bad Meets Evil / Lighters (feat. Bruno Mars)
4. Bad Meets Evil / Take from Me
1997年にエミネムが旧友とやっていたユニットを復活させたもの。
すごくコマーシャルな曲と、たちの悪いドロドロのものが 知能犯的に作られていて、
そのバランスがすごく巧妙 と。
すごくコマーシャルな曲と、たちの悪いドロドロのものが 知能犯的に作られていて、
そのバランスがすごく巧妙 と。
5. Eddie Vedder / Can't Keep
6. Eddie Vedder / Goodbye
7. Eddie Vedder / You're True
ソロアルバム。
全曲ウクレレとボーカルのみという佇まいで統一されていて、
ボーカリストとしての彼の魅力と、楽曲のメロディの良さが強調されている、
すごくいい作品になっている と。
全曲ウクレレとボーカルのみという佇まいで統一されていて、
ボーカリストとしての彼の魅力と、楽曲のメロディの良さが強調されている、
すごくいい作品になっている と。
8. WU LYF / Cave Song
9. WU LYF / L Y F
10. WU LYF / Concrete Gold
マンチェスター出身の新人バンド。デビューアルバム。
基本的にオーソドックスでローファイだが、新しさが感じられる楽曲ばかり と。
基本的にオーソドックスでローファイだが、新しさが感じられる楽曲ばかり と。
11. Stars on 45 / Stars on 45 Medley (1981)
12. The Roots / Radio Daze (feat. Blu, P.O.R.N., Dice Raw) (2010)