2011/9/30 アコースティックな名曲 [月末リクエスト]
1. Eddie Vedder / You're True (2011)
2. J Mascis / Flying Cloud (1996)
3. Cream / As You Said (1968)
4. Bert Jansch & John Renbourn / Soho (1966)
5. Everything But The Girl / On My Mind (1982)
6. The Decemberists / June Hymn (2011)
7. Neil Young / For the Turnstiles (1974)
8. R.E.M. / Nightswimming (1992)
9. The Beach Boys / Barbara (1998)
10. Johnny Cash / Further On (Up the Road) (2006)
11. U2 / Mysterious Ways (1991)
12. Lenny Kravitz / Superlove
2. J Mascis / Flying Cloud (1996)
3. Cream / As You Said (1968)
4. Bert Jansch & John Renbourn / Soho (1966)
5. Everything But The Girl / On My Mind (1982)
6. The Decemberists / June Hymn (2011)
7. Neil Young / For the Turnstiles (1974)
8. R.E.M. / Nightswimming (1992)
9. The Beach Boys / Barbara (1998)
10. Johnny Cash / Further On (Up the Road) (2006)
11. U2 / Mysterious Ways (1991)
12. Lenny Kravitz / Superlove
2011/9/23 [新譜紹介]
1. Girls / Honey Bunny
2. Girls / Just A Song
3. Girls / Love Like A River
4. Girls / Jamie Marie
5. Dum Dum Girls / Bedroom Eyes
6. Dum Dum Girls / Coming Down
7. Dum Dum Girls / Wasted Away
8. Johnny Marr & The Healers / Caught Up (2003)
9. New Order / Regret (1993)
10. Lenny Kravitz / Superlove
2. Girls / Just A Song
3. Girls / Love Like A River
4. Girls / Jamie Marie
セカンドアルバム。
音の作りなど、ファーストからかなり距離のある感じだが、
彼らの音楽的世界は基本的に変わってないし、
美しいメロディーと的確な歌詞で、どれだけのものを表現できるか という
本来的な方向性がよりクリアになっている。
すごくポップでキャッチーな楽曲が沢山入っていて、
でも非常に独自な音楽世界も入っている と。
音の作りなど、ファーストからかなり距離のある感じだが、
彼らの音楽的世界は基本的に変わってないし、
美しいメロディーと的確な歌詞で、どれだけのものを表現できるか という
本来的な方向性がよりクリアになっている。
すごくポップでキャッチーな楽曲が沢山入っていて、
でも非常に独自な音楽世界も入っている と。
5. Dum Dum Girls / Bedroom Eyes
6. Dum Dum Girls / Coming Down
7. Dum Dum Girls / Wasted Away
セカンドアルバム。
50's・60's風の つかみのある音作りは変わってなくて、
それがより一層進化している。
今回は そうゆうサウンドと共に、陰影がより深いものになっているが
中心メンバーである ディー・ディー の母親の死が一つの原因で、
それをどう受け止めるのかが、このアルバムの大きなテーマにもなっている と。
50's・60's風の つかみのある音作りは変わってなくて、
それがより一層進化している。
今回は そうゆうサウンドと共に、陰影がより深いものになっているが
中心メンバーである ディー・ディー の母親の死が一つの原因で、
それをどう受け止めるのかが、このアルバムの大きなテーマにもなっている と。
8. Johnny Marr & The Healers / Caught Up (2003)
9. New Order / Regret (1993)
10. Lenny Kravitz / Superlove
2011/9/16 [新譜紹介]
1. The Kooks / Junk of the Heart (Happy)
2. The Kooks / How'd You Like That
3. The Kooks / Mr. Nice Guy
4. The Drums / Book of Revelation
5. The Drums / I Don't Know How to Love
6. The Drums / How It Ended
7. Clap Your Hands Say Yeah / Same Mistake
8. Clap Your Hands Say Yeah / Misspent Youth
9. Sly Stone / Family Affair
10. Sly Stone / Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin) (feat. Johnny Winter)
11. Pearl Jam / Alive (1991)
12. Lenny Kravitz / Superlove
2. The Kooks / How'd You Like That
3. The Kooks / Mr. Nice Guy
3年のインターバルでの3rd。
今回はプロデューサーであるトニー・ホッファーとの共同作業で作られている。
どの曲もポップなメロディを持っていて、
いい曲、いいメロディをストレートなアレンジでそのままぶつけていこうという姿勢が
このアルバムをより強いものにしている。
3年のインターバルが蓄積としてしっかり反映されている と。
今回はプロデューサーであるトニー・ホッファーとの共同作業で作られている。
どの曲もポップなメロディを持っていて、
いい曲、いいメロディをストレートなアレンジでそのままぶつけていこうという姿勢が
このアルバムをより強いものにしている。
3年のインターバルが蓄積としてしっかり反映されている と。
4. The Drums / Book of Revelation
5. The Drums / I Don't Know How to Love
6. The Drums / How It Ended
セカンドアルバム。
全体に悲しく、エキセントリックで 深く、暗い。
彼らが 1stでは見せなかった ものすごくいろいろな要素を持っているバンドだと
いうことを上手に表現していて、一層ドラムスの魅力が感じられる作品になっている。
素晴らしい と。
全体に悲しく、エキセントリックで 深く、暗い。
彼らが 1stでは見せなかった ものすごくいろいろな要素を持っているバンドだと
いうことを上手に表現していて、一層ドラムスの魅力が感じられる作品になっている。
素晴らしい と。
7. Clap Your Hands Say Yeah / Same Mistake
8. Clap Your Hands Say Yeah / Misspent Youth
4年ぶりの3rd。
ストレートなポップ・ロックになっている。
メロディメーカーとしての素晴らしい才能が当たり前に発揮されて、
それを王道なポップ・アレンジで聞かせてくれている と。
ストレートなポップ・ロックになっている。
メロディメーカーとしての素晴らしい才能が当たり前に発揮されて、
それを王道なポップ・アレンジで聞かせてくれている と。
9. Sly Stone / Family Affair
10. Sly Stone / Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin) (feat. Johnny Winter)
28年ぶりの新作。
ボーカルトラックが再録で、明らかに曲の表情を変えている。
新作というよりは、ここから次の物語が始まるんだろうという
夢を感じさせてくれる作品 と。
ボーカルトラックが再録で、明らかに曲の表情を変えている。
新作というよりは、ここから次の物語が始まるんだろうという
夢を感じさせてくれる作品 と。
11. Pearl Jam / Alive (1991)
12. Lenny Kravitz / Superlove
2011/9/9 [新譜紹介]
1. Yuck / Get Away
2. Yuck / Natsunandesu (夏なんです)
3. The Rapture / Sail Away
4. The Rapture / In the Grace of Your Love
5. Jay-Z & Kanye West / Murder to Excellence
6. Jay-Z & Kanye West / Made in America (feat. Frank Ocean)
7. Jay-Z & Kanye West / Otis (feat. Otis Redding)
8. Jay-Z & Kanye West / Why I Love You (feat. Mr Hudson)
9. Hawkwind / Silver Machine (1972)
10. SuperHeavy / Miracle Worker
11. Lenny Kravitz / Superlove
2. Yuck / Natsunandesu (夏なんです)
ケイジャン・ダンス・パーティーのダニエルとマックスが新たに結成したバンドの
デビューアルバム。
90年代の ダイナソーJr や ソニック・ユース の影響をすごい受けていて、
時代感覚が面白い と。
デビューアルバム。
90年代の ダイナソーJr や ソニック・ユース の影響をすごい受けていて、
時代感覚が面白い と。
3. The Rapture / Sail Away
4. The Rapture / In the Grace of Your Love
5年ぶりの3rd。
ディスコ・パンクな音楽アイデンティティは変わっていないが、
何某かの陰りや骨太なメロディラインやメッセージが加わって、
より筋肉質になった感じがする と。
ディスコ・パンクな音楽アイデンティティは変わっていないが、
何某かの陰りや骨太なメロディラインやメッセージが加わって、
より筋肉質になった感じがする と。
5. Jay-Z & Kanye West / Murder to Excellence
6. Jay-Z & Kanye West / Made in America (feat. Frank Ocean)
7. Jay-Z & Kanye West / Otis (feat. Otis Redding)
8. Jay-Z & Kanye West / Why I Love You (feat. Mr Hudson)
全世界的に話題の
ブラックミュージックシーンを代表する巨大な才能2人のアルバム。
黒人や、同じようなヒップホップの仲間が殺し合い、いがみ合っている状況に
対しての深い絶望に貫かれた作品 と。
ブラックミュージックシーンを代表する巨大な才能2人のアルバム。
黒人や、同じようなヒップホップの仲間が殺し合い、いがみ合っている状況に
対しての深い絶望に貫かれた作品 と。
9. Hawkwind / Silver Machine (1972)
10. SuperHeavy / Miracle Worker
11. Lenny Kravitz / Superlove
2011/9/2 [新譜紹介]
1. Red Hot Chili Peppers / Factory of Faith
2. Red Hot Chili Peppers / Did I Let You Know
3. Red Hot Chili Peppers / Goodbye Hooray
4. JEFF the Brotherhood / Bummer
5. JEFF the Brotherhood / Endless Fire
6. JEFF the Brotherhood / Wastoid Girl
7. Hard-Fi / Good For Nothing
8. Hard-Fi / Love Song
9. Hard-Fi / Killer Sounds
10. Kool & the Gang / Summer Madness (1974)
11. Nirvana / Breed (1991)
12. Lenny Kravitz / Superlove
2. Red Hot Chili Peppers / Did I Let You Know
3. Red Hot Chili Peppers / Goodbye Hooray
10作目。
ジョン・フルシアンテ脱退後、新しいギタリストのジョシュを迎えて
リック・ルービンのプロデュースの元に作られた作品。
ジョン・フルシアンテの抜けた穴は小さくないことはわかっているが、
このメンバーでどれだけやっていけるかという前向きな気迫・努力や、
今までにない新しい領域に手を染めていこうという意欲が
随所に感じられるアルバムになっている と。
ジョン・フルシアンテ脱退後、新しいギタリストのジョシュを迎えて
リック・ルービンのプロデュースの元に作られた作品。
ジョン・フルシアンテの抜けた穴は小さくないことはわかっているが、
このメンバーでどれだけやっていけるかという前向きな気迫・努力や、
今までにない新しい領域に手を染めていこうという意欲が
随所に感じられるアルバムになっている と。
4. JEFF the Brotherhood / Bummer
5. JEFF the Brotherhood / Endless Fire
6. JEFF the Brotherhood / Wastoid Girl
兄弟2人のユニット。ギターとドラム。
メジャーデビューだがすでに6枚目。
基本的にはラモーンズ風なストレートなロックをベースにしているが、
ネオフォーク的な佇まいが反映されていたり、とにかくレンジが広い。
どの曲も作りはローファイだが、緻密な音楽性と高いメロディのクオリティが
感じられる。
いろいろな曲があって面白い と。
メジャーデビューだがすでに6枚目。
基本的にはラモーンズ風なストレートなロックをベースにしているが、
ネオフォーク的な佇まいが反映されていたり、とにかくレンジが広い。
どの曲も作りはローファイだが、緻密な音楽性と高いメロディのクオリティが
感じられる。
いろいろな曲があって面白い と。
7. Hard-Fi / Good For Nothing
8. Hard-Fi / Love Song
9. Hard-Fi / Killer Sounds
3rdアルバム。
今回はマドンナらを手がけた新しいプロデューサーを入れて、
新しいビートの導入に挑戦している。
でも、基本的な姿勢は変わっていない と。
今回はマドンナらを手がけた新しいプロデューサーを入れて、
新しいビートの導入に挑戦している。
でも、基本的な姿勢は変わっていない と。
10. Kool & the Gang / Summer Madness (1974)
11. Nirvana / Breed (1991)
12. Lenny Kravitz / Superlove