2012/2/17 [新譜紹介]
1. Van Halen / Outta Space
2. Van Halen / China Town
3. Van Halen / Stay Frosty
4. Paul McCartney / It's Only a Paper Moon
5. Paul McCartney / Home (When Shadows Fall)
6. Paul McCartney / My Valentine
7. Roberta Flack / In My Life
8. Roberta Flack / Let It Be
9. Florence and the Machine / Dog Days Are Over (2008)
10. Russian Red / The Sun The Trees (2011)
11. The Chemical Brothers / Block Rockin' Beats (1997)
12. Ma'ayan Castel / Sailing On
2. Van Halen / China Town
3. Van Halen / Stay Frosty
14年ぶりの新作。
デイヴ・リー・ロス復帰という意味では28年ぶり。
うまく行けば100ぐらいのアルバムができるかと思っていたら、
200ぐらいのものが登場した。
エディのギターが笑うしかないぐらい すごい。
時間をかけ、いろいろな準備を経て登場したアルバムで、
コンポーザーとしてのエディのいろいろなアイデアも充実している。
おなかいっぱいの手応えのある作品 と。
デイヴ・リー・ロス復帰という意味では28年ぶり。
うまく行けば100ぐらいのアルバムができるかと思っていたら、
200ぐらいのものが登場した。
エディのギターが笑うしかないぐらい すごい。
時間をかけ、いろいろな準備を経て登場したアルバムで、
コンポーザーとしてのエディのいろいろなアイデアも充実している。
おなかいっぱいの手応えのある作品 と。
4. Paul McCartney / It's Only a Paper Moon
5. Paul McCartney / Home (When Shadows Fall)
6. Paul McCartney / My Valentine
ポールが子供の頃聞いていたような曲を中心としたカヴァーアルバム。
自分の原体験をもう一度検証してみたい、自分のボーカルで再現してみたい
という思いで作られたもの。
隠れた名曲を中心に選んでいて、なぜこの楽曲を愛しているのかが
リアルに伝わってくる いい選曲になっている と。
自分の原体験をもう一度検証してみたい、自分のボーカルで再現してみたい
という思いで作られたもの。
隠れた名曲を中心に選んでいて、なぜこの楽曲を愛しているのかが
リアルに伝わってくる いい選曲になっている と。
7. Roberta Flack / In My Life
8. Roberta Flack / Let It Be
ビートルズ・ナンバーのカヴァー集。
素晴らしい。
対象となる楽曲に対する愛情と尊敬を持ちながら、決しておそれない という
基本姿勢が貫かれている。
メロディまで変えて大胆に切れ込んでいるが、全然不快じゃない と。
素晴らしい。
対象となる楽曲に対する愛情と尊敬を持ちながら、決しておそれない という
基本姿勢が貫かれている。
メロディまで変えて大胆に切れ込んでいるが、全然不快じゃない と。
9. Florence and the Machine / Dog Days Are Over (2008)
10. Russian Red / The Sun The Trees (2011)
11. The Chemical Brothers / Block Rockin' Beats (1997)
12. Ma'ayan Castel / Sailing On