2016/2/26 ワールドロックナウアウォード [月末リクエスト]
1. D'Angelo and The Vanguard / Ain't That Easy (2014)
2. Prince / This Could B Us (2015)
3. Pharrell Williams / Freedom (2015)
4. Todd Rundgren / Technopolis (2015)
5. Tobias Jesso Jr. / Without You (2015)
6. King Crimson / 21st Century Schizoid Man (1969)
7. Keith Richards / Heartstopper (2015)
8. David Bowie / Lazarus (2016)
9. Primal Scream / Where the Light Gets In (feat. Sky Ferreira) (2016)
10. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2. Prince / This Could B Us (2015)
3. Pharrell Williams / Freedom (2015)
4. Todd Rundgren / Technopolis (2015)
5. Tobias Jesso Jr. / Without You (2015)
6. King Crimson / 21st Century Schizoid Man (1969)
7. Keith Richards / Heartstopper (2015)
8. David Bowie / Lazarus (2016)
9. Primal Scream / Where the Light Gets In (feat. Sky Ferreira) (2016)
10. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2016/2/19 [新譜紹介]
1. Mystery Jets / Bubblegum
2. Mystery Jets / Telomere
3. Bloc Party / Into the Earth
4. Bloc Party / The Love Within
5. Leon Bridges / Flowers
6. Leon Bridges / Coming Home
7. The Beach Boys / Wouldn't It Be Nice (1966)
8. Glenn Frey / The One You Love (1982)
9. Rihanna / Work (feat. Drake)
10. Rihanna / Woo
11. Rihanna / Never Ending
12. Rihanna / Higher
13. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2. Mystery Jets / Telomere
5枚目。
新しい体制のもとに作られた、非常に力の溢れた新作。
彼らの魅力であるグッドメロディに回帰し、
吹っ切れた感じが、このアルバムを勢いのある作品にしている と。
新しい体制のもとに作られた、非常に力の溢れた新作。
彼らの魅力であるグッドメロディに回帰し、
吹っ切れた感じが、このアルバムを勢いのある作品にしている と。
3. Bloc Party / Into the Earth
4. Bloc Party / The Love Within
4年のインターバルでの5作目。
もともと持っていた宗教性を前面に押し出し、
本来的な立ち位置を設定して、しっかり作っていこうという感じ。
2人体制になって、また新たに始めようという作品になっている と。
もともと持っていた宗教性を前面に押し出し、
本来的な立ち位置を設定して、しっかり作っていこうという感じ。
2人体制になって、また新たに始めようという作品になっている と。
5. Leon Bridges / Flowers
6. Leon Bridges / Coming Home
注目の新人。
「ニューレトロソウル」と言いたくなる気持ちが良くわかる音 と。
「ニューレトロソウル」と言いたくなる気持ちが良くわかる音 と。
7. The Beach Boys / Wouldn't It Be Nice (1966)
8. Glenn Frey / The One You Love (1982)
9. Rihanna / Work (feat. Drake)
10. Rihanna / Woo
11. Rihanna / Never Ending
12. Rihanna / Higher
ソウルフルなボーカルがストレートに伝わってくる、
素晴らしい楽曲が沢山入っている。
いろんな思いを込めた「アンチ」だと思うが、
決して自己満足に終わることなく、ちゃんとファンに届くような
ポップな作品に仕上げていて、でも、ものすごく冒険心に溢れている。
アーティストとしてのメッセージ、プレゼンテーションを
しっかり示している作品になっている と。
素晴らしい楽曲が沢山入っている。
いろんな思いを込めた「アンチ」だと思うが、
決して自己満足に終わることなく、ちゃんとファンに届くような
ポップな作品に仕上げていて、でも、ものすごく冒険心に溢れている。
アーティストとしてのメッセージ、プレゼンテーションを
しっかり示している作品になっている と。
13. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2016/2/12 [新譜紹介]
1. SIA / Sweet Design
2. SIA / Reaper
3. Savages / The Answer
4. Savages / Evil
5. Savages / When In Love
6. Daughter / No Care
7. Daughter / Alone / With You
8. Panic! at the Disco / Golden Days
9. Panic! at the Disco / Crazy=Genius
10. Panic! at the Disco / Death of a Bachelor
11. Nothing But Thieves / Itch (2015)
12. Pretty Vicious / Are You Ready For Me (2015)
13. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2. SIA / Reaper
作家として、いろいろな人のために書いが、ボツになってしまった曲を集めて
自分で歌った作品。
コスプレ感が多い曲が多い と。
自分で歌った作品。
コスプレ感が多い曲が多い と。
3. Savages / The Answer
4. Savages / Evil
5. Savages / When In Love
イギリスの4人組み女性ロックバンド。
セカンドアルバム。
1stにはなかったラヴソングがいくつか入っていて、
表現のエリアを広げている感じがする。
よりスケール感と音楽的な厚みを増した素晴らしい作品 と。
セカンドアルバム。
1stにはなかったラヴソングがいくつか入っていて、
表現のエリアを広げている感じがする。
よりスケール感と音楽的な厚みを増した素晴らしい作品 と。
6. Daughter / No Care
7. Daughter / Alone / With You
セカンドアルバム。
充実した内容で素晴らしい。
十二分に期待に応え、それの上をいくような作品になっている と。
充実した内容で素晴らしい。
十二分に期待に応え、それの上をいくような作品になっている と。
8. Panic! at the Disco / Golden Days
9. Panic! at the Disco / Crazy=Genius
10. Panic! at the Disco / Death of a Bachelor
メンバーが次々に脱退し、ブレンドンのソロプロジェクトになったが、
今回、初の全米アルバムチャートNo.1となった作品。
吹っ切れたポップなサウンドを聴かせてくれている と。
今回、初の全米アルバムチャートNo.1となった作品。
吹っ切れたポップなサウンドを聴かせてくれている と。
11. Nothing But Thieves / Itch (2015)
12. Pretty Vicious / Are You Ready For Me (2015)
13. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2016/2/5 [新譜紹介]
1. Suede / No Tomorrow
2. Suede / What I'm Trying to Tell You
3. Suede / Like Kids
4. James Bay / Hold Back the River
5. James Bay / Let It Go
6. Grimes / Kill V. Maim
7. Grimes / Belly of the Beat
8. The Velvet Underground / Sweet Jane (full-length version)
9. The Velvet Underground / Rock & Roll (full-length version)
10. David Bowie / Rock 'n' Roll Suicide (1972)
11. Kendrick Lamar / Alright (2015)
12. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2. Suede / What I'm Trying to Tell You
3. Suede / Like Kids
3年のインターバルでの7枚目。
力の入った素晴らしい作品。
日本の洋楽ロックファンの大好きな、歌謡ロックなテイストの楽曲が沢山入っている。
シーンが求めるスウェード、自分達が何をやるべきなのかをしっかり把握し、
ブレのない作品を作っている と。
力の入った素晴らしい作品。
日本の洋楽ロックファンの大好きな、歌謡ロックなテイストの楽曲が沢山入っている。
シーンが求めるスウェード、自分達が何をやるべきなのかをしっかり把握し、
ブレのない作品を作っている と。
4. James Bay / Hold Back the River
5. James Bay / Let It Go
イギリスの新人アーティスト。
デビューアルバムとして、海外では去年の3月にリリースされた作品。
アッパーな曲もあって、ポップロックなテイストが半分くらい占めている。
いろんな可能性を秘めながら、どんどん大きくなっていくのでは と。
デビューアルバムとして、海外では去年の3月にリリースされた作品。
アッパーな曲もあって、ポップロックなテイストが半分くらい占めている。
いろんな可能性を秘めながら、どんどん大きくなっていくのでは と。
6. Grimes / Kill V. Maim
7. Grimes / Belly of the Beat
通算4枚目。
前作の成功から、ポップでありながら、自分のダークでアートな側面も
見せなきゃいけないという中で、
試行錯誤をしながら、ようやくリリースされた作品 と。
前作の成功から、ポップでありながら、自分のダークでアートな側面も
見せなきゃいけないという中で、
試行錯誤をしながら、ようやくリリースされた作品 と。
8. The Velvet Underground / Sweet Jane (full-length version)
9. The Velvet Underground / Rock & Roll (full-length version)
45年前大惨敗をした、ある意味不幸な作品が
こういった形でリベンジとしてリリースされるというのは感慨深い と。
こういった形でリベンジとしてリリースされるというのは感慨深い と。
10. David Bowie / Rock 'n' Roll Suicide (1972)
11. Kendrick Lamar / Alright (2015)
12. Robert Glasper / Good Morning (2015)