2016/6/24 最強のイントロ、この1曲 [月末リクエスト]
1. Red Hot Chili Peppers / Can't Stop (2002)
2. U2 / Vertigo (2004)
3. Beastie Boys / (You Gotta) Fight for Your Right (To Party!) (1986)
4. David Bowie / Let's Spend the Night Together (1973)
5. Pearl Jam / Jeremy (1991)
6. Radiohead / Airbag (1997)
7. Muse / Plug In Baby (2001)
8. The Rolling Stones / Miss You (1978)
9. Jimi Hendrix Experience / Purple Haze (1967)
10. Beck / Wow (2016)
11. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2. U2 / Vertigo (2004)
3. Beastie Boys / (You Gotta) Fight for Your Right (To Party!) (1986)
4. David Bowie / Let's Spend the Night Together (1973)
5. Pearl Jam / Jeremy (1991)
6. Radiohead / Airbag (1997)
7. Muse / Plug In Baby (2001)
8. The Rolling Stones / Miss You (1978)
9. Jimi Hendrix Experience / Purple Haze (1967)
10. Beck / Wow (2016)
11. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2016/6/17 [新譜紹介]
1. Elle King / Where the Devil Don't Go
2. Elle King / Ex's & Oh's
3. Radiohead / Ful Stop
4. Radiohead / Identikit
5. Radiohead / Present Tense
6. Bob Dylan / All the Way
7. Bob Dylan / Melancholy Mood
8. Cyndi Lauper / I Want to Be a Cowboy's Sweetheart (feat. Jewel)
9. Jake Bugg / Bitter Salt
10. Jake Bugg / Ain't No Rhyme
11. Jake Bugg / Never Wanna Dance
12. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2. Elle King / Ex's & Oh's
3年を費やして作られたデビューアルバム。
ようやくの日本盤リリース。
ボーカルの存在感がすごい。
パフォーマーとしてのポテンシャルも高く、
ルックスもインパクトがある と。
ようやくの日本盤リリース。
ボーカルの存在感がすごい。
パフォーマーとしてのポテンシャルも高く、
ルックスもインパクトがある と。
3. Radiohead / Ful Stop
4. Radiohead / Identikit
5. Radiohead / Present Tense
傷心がこのアルバムの大きなエネルギーになっていて、
前衛性と先鋭性と、わかりやすいポップなエモーションが合体して、
ロック的なエモーショナルに貫かれたコマーシャルな作品になっている。
傑作だと思う と。
前衛性と先鋭性と、わかりやすいポップなエモーションが合体して、
ロック的なエモーショナルに貫かれたコマーシャルな作品になっている。
傑作だと思う と。
6. Bob Dylan / All the Way
7. Bob Dylan / Melancholy Mood
前作と同じようにカヴァー作品。
ただすごい と。
ただすごい と。
8. Cyndi Lauper / I Want to Be a Cowboy's Sweetheart (feat. Jewel)
9. Jake Bugg / Bitter Salt
10. Jake Bugg / Ain't No Rhyme
11. Jake Bugg / Never Wanna Dance
3rdアルバム。
今回の作品は非常に多様な音楽性を持っていて、
曲として出したいというエネルギーが感じられる と。
今回の作品は非常に多様な音楽性を持っていて、
曲として出したいというエネルギーが感じられる と。
12. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2016/6/10 [新譜紹介]
1. Catfish and the Bottlemen / Postpone
2. Catfish and the Bottlemen / Oxygen
3. Catfish and the Bottlemen / Outside
4. Richard Ashcroft / Hold On
5. Richard Ashcroft / Ain't the Future so Bright
6. Gold Panda / Chiba Nights
7. Gold Panda / Your Good Times Are Just Beginning
8. The Beatles / The Word (1965)
9. Oasis / Fade Away (1994)
10. Car Seat Headrest / Fill in the Blank (2016)
11. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2. Catfish and the Bottlemen / Oxygen
3. Catfish and the Bottlemen / Outside
セカンドアルバム。
すご腕プロデューサーの手によって、
明らかにバンドとしてのレベルを上げてきた手応えのある作品。
11曲収録だが、シングルが11曲集まったような勢いが感じられる。
世界的なブレイクに向かって確実に歩を進めている と。
すご腕プロデューサーの手によって、
明らかにバンドとしてのレベルを上げてきた手応えのある作品。
11曲収録だが、シングルが11曲集まったような勢いが感じられる。
世界的なブレイクに向かって確実に歩を進めている と。
4. Richard Ashcroft / Hold On
5. Richard Ashcroft / Ain't the Future so Bright
10年ぶりのソロ作。
通算4枚目。
音楽から少し離れていた距離と時間によって、
王道の歌謡メロディに文学的な要素が程よく混ざった、
自分の本来的な魅力、最も得意とするスタイルに帰着した気がする と。
通算4枚目。
音楽から少し離れていた距離と時間によって、
王道の歌謡メロディに文学的な要素が程よく混ざった、
自分の本来的な魅力、最も得意とするスタイルに帰着した気がする と。
6. Gold Panda / Chiba Nights
7. Gold Panda / Your Good Times Are Just Beginning
2014年に来日したことがきっかけで出来た作品。
当然 日本が大きなテーマの一つになっている。
彼の特徴であるフィジカルでエモーショナルな方向性が強く出ている と。
当然 日本が大きなテーマの一つになっている。
彼の特徴であるフィジカルでエモーショナルな方向性が強く出ている と。
8. The Beatles / The Word (1965)
9. Oasis / Fade Away (1994)
10. Car Seat Headrest / Fill in the Blank (2016)
11. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2016/6/3 [新譜紹介]
1. Saosin / The Secret Meaning of Freedom
2. Saosin / The Silver String
3. Prince / Screwdriver
4. Prince / Stare
5. Prince / Big City
6. Robert Glasper / Milestones (feat. Georgia Ann Muldrow)
7. Robert Glasper / Song For Selim (feat. KING)
8. Robert Glasper / Right On Brotha (feat. Stevie Wonder)
9. Bruce Springsteen / The Ties That Bind (1980)
10. The Stone Roses / All for One (2016)
11. Robert Glasper / Good Morning (2015)
2. Saosin / The Silver String
7年のインターバルでの3rd。
ボーカルのアンソニーの復帰作。
いろいろなケミストリーがふつかりあい、エネルギーに満ちた
新しいデビュー作というような作品になっている と。
ボーカルのアンソニーの復帰作。
いろいろなケミストリーがふつかりあい、エネルギーに満ちた
新しいデビュー作というような作品になっている と。
3. Prince / Screwdriver
4. Prince / Stare
5. Prince / Big City
遺作となってしまった作品。
ここから新しくスタートする意識で、
過去の作品や未発表曲、新曲をごった煮的に入れて、
現在・過去・未来を俯瞰して見せる特別な作品。
今後、いろいろな形で聴かれ、解析され、
いろいろなものが「プリンスとは何か」という視点において、
発見されていく作品だろう と。
ここから新しくスタートする意識で、
過去の作品や未発表曲、新曲をごった煮的に入れて、
現在・過去・未来を俯瞰して見せる特別な作品。
今後、いろいろな形で聴かれ、解析され、
いろいろなものが「プリンスとは何か」という視点において、
発見されていく作品だろう と。
6. Robert Glasper / Milestones (feat. Georgia Ann Muldrow)
7. Robert Glasper / Song For Selim (feat. KING)
8. Robert Glasper / Right On Brotha (feat. Stevie Wonder)
ロバート・グラスパーが手がけたマイルス・デイビスのトリビュート作。
マイルスの音源を使い、それを解体して、非常にモダンなアプローチで、
いろいろな形で表現している と。
マイルスの音源を使い、それを解体して、非常にモダンなアプローチで、
いろいろな形で表現している と。
9. Bruce Springsteen / The Ties That Bind (1980)
10. The Stone Roses / All for One (2016)
11. Robert Glasper / Good Morning (2015)