2018/3/23 [新譜紹介]
1. Stone Temple Pilots / Middle of Nowhere
2. Stone Temple Pilots / Never Enough
3. Migos / Walk It Talk It (feat. Drake)
4. Migos / Gang Gang
5. Migos / Culture National Anthem (Outro)
6. Jimi Hendrix / Lover Man
7. Jimi Hendrix / Hear My Train A Comin'
8. Bob Dylan / Like a Rolling Stone (Live 1966)
9. Blossoms / I Can't Stand It (2018)
10. Thundercat / Show You the Way (feat. Michael McDonald and Kenny Loggins) (2017)
2. Stone Temple Pilots / Never Enough
8年ぶり7枚目。
新しいボーカリストを迎えて作った作品。
もう一度ここから歴史を作るという思いで、
このアルバムタイトルを付けたんだと思う と。
新しいボーカリストを迎えて作った作品。
もう一度ここから歴史を作るという思いで、
このアルバムタイトルを付けたんだと思う と。
3. Migos / Walk It Talk It (feat. Drake)
4. Migos / Gang Gang
5. Migos / Culture National Anthem (Outro)
注目のヒップホップ・ユニット。
異様なゆっくりさと音数の少なさ、独特のユニークなスタイルは
当初非常にインパクトがあったが、
彼らの持ってる一つのカルチャーみたいなものは、
ものすごく強固なものとして今は確立されていて、
セールス的にも文化的にも音楽的にも彼らの時代という感じ と。
異様なゆっくりさと音数の少なさ、独特のユニークなスタイルは
当初非常にインパクトがあったが、
彼らの持ってる一つのカルチャーみたいなものは、
ものすごく強固なものとして今は確立されていて、
セールス的にも文化的にも音楽的にも彼らの時代という感じ と。
6. Jimi Hendrix / Lover Man
7. Jimi Hendrix / Hear My Train A Comin'
未発表音源を集めたアルバム。
本当に名演が沢山詰まっている と。
本当に名演が沢山詰まっている と。
8. Bob Dylan / Like a Rolling Stone (Live 1966)
9. Blossoms / I Can't Stand It (2018)
10. Thundercat / Show You the Way (feat. Michael McDonald and Kenny Loggins) (2017)
2018/3/16 [新譜紹介]
1. The Breeders / Wait in the Car
2. The Breeders / Blues at the Acropolis
3. The Breeders / Nervous Mary
4. Young Fathers / In My View
5. Young Fathers / Lord
6. Young Fathers / Picking You
7. Car Seat Headrest / My Boy (Twin Fantasy)
8. Car Seat Headrest / Sober to Death
9. Car Seat Headrest / Cute Thing
10. Wolf Alice / Don't Delete the Kisses (2017)
11. Todd Rundgren / Deaf Ears (2017)
12. Janelle Monae / Make Me Feel (2018)
13. Thundercat / Show You the Way (feat. Michael McDonald and Kenny Loggins) (2017)
2. The Breeders / Blues at the Acropolis
3. The Breeders / Nervous Mary
10年ぶりの新作。
もう一度 彼女たち自身の存在感をしっかり確認できる作品を
作ることが出来たというのは素晴らしい と。
もう一度 彼女たち自身の存在感をしっかり確認できる作品を
作ることが出来たというのは素晴らしい と。
4. Young Fathers / In My View
5. Young Fathers / Lord
6. Young Fathers / Picking You
3年ぶりの新作。
今回は、わりとメロディアスで「祈り」みたいな曲が多い。
時代に対する危機感が製作の大きな動機になっていて、
それが反映されているからこそ、
よりポップでメロディアスになったのだと思う と。
今回は、わりとメロディアスで「祈り」みたいな曲が多い。
時代に対する危機感が製作の大きな動機になっていて、
それが反映されているからこそ、
よりポップでメロディアスになったのだと思う と。
7. Car Seat Headrest / My Boy (Twin Fantasy)
8. Car Seat Headrest / Sober to Death
9. Car Seat Headrest / Cute Thing
2011年に自主制作盤としてリリースした作品を もう一度作り直したもの。
2011年盤と現在盤の2枚入っていて、両方を聞き比べることができる
ユニークな作りになっている。
彼のメロディが7年の時間を経て、より時代にアジャストした形で
届けられたことを喜びたい と。
2011年盤と現在盤の2枚入っていて、両方を聞き比べることができる
ユニークな作りになっている。
彼のメロディが7年の時間を経て、より時代にアジャストした形で
届けられたことを喜びたい と。
10. Wolf Alice / Don't Delete the Kisses (2017)
11. Todd Rundgren / Deaf Ears (2017)
12. Janelle Monae / Make Me Feel (2018)
13. Thundercat / Show You the Way (feat. Michael McDonald and Kenny Loggins) (2017)
2018/3/9 [新譜紹介]
1. Judas Priest / Firepower
2. Judas Priest / Lightning Strike
3. Belle and Sebastian / Sweet Dew Lee
4. Belle and Sebastian / We Were Beautiful
5. Superorganism / Reflections on the Screen
6. Superorganism / It's All Good
7. Superorganism / SPRORGNSM
8. John Lennon / Whatever Gets You thru the Night (1974)
9. Anderson Paak / Come Down (2016)
10. Jimi Hendrix / Mannish Boy
11. Thundercat / Show You the Way (feat. Michael McDonald and Kenny Loggins) (2017)
2. Judas Priest / Lightning Strike
18枚目。
高いテンションとエネルギーで最後まで走り抜ける、
若々しい素晴らしい作品になっている。
残り少ない自分たちのキャリアをどう燃え尽くすか、
最後どれだけやれるのか、という気迫が伝わってくる と。
高いテンションとエネルギーで最後まで走り抜ける、
若々しい素晴らしい作品になっている。
残り少ない自分たちのキャリアをどう燃え尽くすか、
最後どれだけやれるのか、という気迫が伝わってくる と。
3. Belle and Sebastian / Sweet Dew Lee
4. Belle and Sebastian / We Were Beautiful
去年の12月からリリースした3枚のEPを1枚にまとめた作品で、
グラスゴーでの録音。
バンド結成時の瑞々しいポップス愛みたいなものが爆発していて、
今回の音作りや方向性が この作品に良い影響を与えている と。
グラスゴーでの録音。
バンド結成時の瑞々しいポップス愛みたいなものが爆発していて、
今回の音作りや方向性が この作品に良い影響を与えている と。
5. Superorganism / Reflections on the Screen
6. Superorganism / It's All Good
7. Superorganism / SPRORGNSM
日本人の女の子がいる注目の新人バンド。
デビューアルバム。
デビューアルバム。
8. John Lennon / Whatever Gets You thru the Night (1974)
9. Anderson Paak / Come Down (2016)
10. Jimi Hendrix / Mannish Boy
11. Thundercat / Show You the Way (feat. Michael McDonald and Kenny Loggins) (2017)
2018/3/2 [新譜紹介]
1. The Wombats / I Only Wear Black
2. The Wombats / Cheetah Tongue
3. Superchunk / What a Time to Be Alive
4. Superchunk / Cloud of Hate
5. Superchunk / Black Thread
6. MGMT / Me and Michael
7. MGMT / She Works Out Too Much
8. MGMT / When You're Small
9. Candi Staton / Someone You Use (1970)
10. Jack White / Connected by Love
11. Jack White / Corporation
12. Thundercat / Show You the Way (feat. Michael McDonald and Kenny Loggins) (2017)
2. The Wombats / Cheetah Tongue
リパプール出身の3人組、4作目。
最高のメロディを持った手堅いポップロックを演奏するバンドとして、
より一層進化した作品を作ってきている と。
最高のメロディを持った手堅いポップロックを演奏するバンドとして、
より一層進化した作品を作ってきている と。
3. Superchunk / What a Time to Be Alive
4. Superchunk / Cloud of Hate
5. Superchunk / Black Thread
4年半ぶりの新作。
時代に対する危機感から、自分達がしっかりとメッセージを出して
音楽を作っていかなければ という決意のもとに作られている。
すごくエモーショナルで素晴らしい作品 と。
時代に対する危機感から、自分達がしっかりとメッセージを出して
音楽を作っていかなければ という決意のもとに作られている。
すごくエモーショナルで素晴らしい作品 と。
6. MGMT / Me and Michael
7. MGMT / She Works Out Too Much
8. MGMT / When You're Small
5年ぶり4枚目。
ファーストで聞かせてくれた、ポップでエキセントリック、でも楽しい
彼らの世界が帰ってきている。
もう一度音楽をやる動機を自分達でしっかり設定し、
暗い時代に対する危機感、それにどう向き合うかという
彼らなりのメッセージが貫かれている と。
ファーストで聞かせてくれた、ポップでエキセントリック、でも楽しい
彼らの世界が帰ってきている。
もう一度音楽をやる動機を自分達でしっかり設定し、
暗い時代に対する危機感、それにどう向き合うかという
彼らなりのメッセージが貫かれている と。
9. Candi Staton / Someone You Use (1970)
10. Jack White / Connected by Love
11. Jack White / Corporation
12. Thundercat / Show You the Way (feat. Michael McDonald and Kenny Loggins) (2017)