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2018/5/27 [新譜紹介]

1. James Bay / Pink Lemonade
2. James Bay / Just for Tonight
3. James Bay / I Found You


待望のセカンド・アルバム。
前作に比べてよりポップになっている。
彼の持っているポップ・ミュージシャンとしてのポテンシャルが
しっかり発揮されていて、
彼の向かうべき成功の方式へ、より正確に進んでいるように感じる と。



4. A Perfect Circle / So Long, and Thanks for All the Fish
5. A Perfect Circle / The Doomed


14年ぶりの新作。
どの曲も ものすごいエネルギーと濃密な演奏が詰まっている。
ネタや自分の中から湧き上がる衝動を蓄積していかないと
これだけのものは作れないだろうと思うほど1曲1曲が濃い作品になっていて、
濃厚さそのものがこのバンドの魅力にもなっている。
アルバムそのもののクオリティと密度はすごい と。



6. Janelle Monae / Dirty Computer (feat. Brian Wilson)
7. Janelle Monae / Make Me Feel
8. Janelle Monae / So Afraid


多数の大物ゲストが参加していて、レンジの広さもすごいし、
いろんな側面で語られる素晴らしいアーティスト。
今の世界に対する危機感と閉塞感に自分はどう戦っていくのかという
メッセージが強く込められている と。



9. Rhye / Open (2013)


10. Sufjan Stevens / Mystery of Love (2017)


11. Childish Gambino / This Is America (2018)


12. Rhye / Song For You (2018)


2018/5/20 [新譜紹介]

1. DMA's / Dawning
2. DMA's / Tape Deck Sick
3. DMA's / In the Air


シドニー出身の3ピースバンド、セカンドアルバム。
デビュー当時の鮮烈な印象に、キャッチーなメロディ、より洗練されたアレンジ、
メロディアスでメランコリックな味が加わって、
確実に進化を遂げた作品になっている。
今回はプロデューサーが入ったことによって、
バンドとしてのレンジをものすごく広げ、
もともと持っていたメロディーメーカーとしての才能がうまく出されている。
彼らの成長を感じさせる作品になっている と。



4. Arctic Monkeys / One Point Perspective
5. Arctic Monkeys / American Sports
6. Arctic Monkeys / The Ultracheese


6枚目。
最初戸惑いがあったが、良く聞き込むと これは素晴らしいアルバムだと思う。
今回は、一つのホテルを舞台に想定して物語を作っていくという、
アルバムの空気感と世界観と物語性が設定されて、
その中で音が構築されていっているという作品になっている。
いろんな音楽的な素養の中の一つの展開という気がして、
すごく成功している意欲的な作品だと思う。
問題作・話題作というのは間違いないが、
彼らが新しいレベルへ到達するための重要な一作
という言い方も出来る気がする と。



7. Iceage / Hurrah
8. Iceage / Pain Killer (feat. Sky Ferreira)
9. Iceage / Beyondless


デンマーク出身、4人組バンドの新作。
非常に緻密に作られている。
単に激情をぶつけるだけでなく、音楽的なスキルを上げてきていて、
知的な構成がしっかりされているし、モダンな今の時代の音に対する目配せも
ものすごくあるのが感じられる。
本作は混沌を象徴していて、ありとあらゆる傾向の曲が入っていて、
どれもものすごく濃い実験性と熱量を持っている感じ と。



10. Disclosure / Latch (feat. Sam Smith) (2012)


11. ABBA / Dancing Queen (1976)


12. Rhye / Song For You (2018)


2018/5/13 [新譜紹介]

1. Blossoms / Unfaithful
2. Blossoms / There's a Reason Why (I Never Returned Your Calls)
3. Blossoms / Cool Like You


マンチェスター出身のギターロックバンド、セカンドアルバム。
今回はシンセなどを使ったモダンなアレンジも取り入れていて、
80年代サウンドのような勢い。
メロディーメーカーとしての才能は今回も十二分に発揮されていて、
メロディーも素晴らしいが、タイトに曲を作っていて余分なところが一切ない。
ポップソングの原則をタイム感においても体の中に染み込ませている と。



4. The Voidz / Leave It in My Dreams
5. The Voidz / Think Before You Drink
6. The Voidz / Pyramid of Bones


ジュリアン・カサブランカスのプロジェクト、4年ぶりの新作。
強力に男前なロックを鳴らしてくれているが、非常に特徴的なアルバム。
強い問題意識を持った作品で、実験的な楽曲も多いし、
何よりも彼自身のメッセージがすごく生々しくリアルで、
今の時代に対する危機感などがストレートに発揮されて、
だからこそ音もそうなっている感じ。
時代的なリアルがすごく感じられて、
エモーショナルなメロディーと歌になっている気がする。
ロックが社会に対してノイズとして機能していた時代の生々しさを
もう一度再現するような作品 と。



7. Loyle Carner / Mean It in the Morning
8. Loyle Carner / Damselfly (feat. Tom Misch)
9. Loyle Carner / Stars & Shards


イギリスのヒップホップアーティスト。
ブリットスクール出身。
とにかく新しい。
アメリカのヒップホップとも違うし、
トラックとの絡み具合とかも全然違って、とにかくすごい。
ラップもクールで、言葉数は多いが詩的な表現がうまい と。



10. Fall Out Boy / Champion (2017)


11. Brinsley Schwarz / (What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding (1974)


12. Cardi B / I Like It (with Bad Bunny and J Balvin) (2018)


13. Rhye / Song For You (2018)


2018/5/6 [新譜紹介]

1. The Spook School / Less Than Perfect
2. The Spook School / Body
3. The Spook School / High School


スコットランド出身の4人組バンド、3枚目。
ローファイなポップロック。
中心メンバーがトランスジェンダーであることをカミングアウトしていて、
彼自身の性的な立ち位置をアルバムのシリアスなテーマとしながら、
それをポップなサウンドに乗せて表現している と。



4. Manic Street Preachers / International Blue
5. Manic Street Preachers / Distant Colours
6. Manic Street Preachers / Liverpool Revisited


時代の流れ、閉塞的な気分に対して、自分たちの足元をどう作っていくのか
というのと向き合った作品になっていて、
「抵抗は無駄」というタイトルでありながら、
希望や抵抗、戦う姿勢を歌おうとしている。
でもそれは重い現実認識に基づくものだというのが
本作の大きいメッセージのような気がする と。



7. Sting & Shaggy / Don't Make Me Wait
8. Sting & Shaggy / Morning is Coming


スティングとシャギーが共同で作ったアルバム。
こうしたレゲエサウンドを表現することによって、
スティングの本来的に非常に優れたメロディーメーカーとしての才能が
自然に導き出されている感じがする と。



9. The White Stripes / Seven Nation Army (2003)


10. Tyrannosaurus Rex / King of the Rumbling Spires (1968)


11. Gaz Coombes / Deep Pockets (2018)


12. Rhye / Song For You (2018)


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