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2018/9/30 [新譜紹介]

1. Bury Tomorrow / Knife of Gold
2. Bury Tomorrow / Adrenaline


2年のインターバルでの5枚目。
2つの声のコンビネーションが特徴だが、
それがしっかり表現されている。
期待通りの手応えのある高性能な作品。
タイトな曲が多く、あっとういう間に終わってしまうが、
そこから得られる情報量の多さは なかなかのもの。
振り切ってる感じがいい。
メタルコアの最もわかりやすい作品 と。



3. Paul Weller / The Soul Searchers
4. Paul Weller / Come Along


今回はシックでアコースティックな佇まい。
人生の積み重ねを感じさせる歌詞が多いが、
彼自身の思いをロックらしい切り口で表現している曲も多い と。



5. Big Red Machine / Lyla
6. Big Red Machine / I Won't Run From It


ボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンと
ザ・ナショナルのアーロン・デスナーによるプロジェクト。
それぞれの持っている音楽性が合体して、期待通りの音が鳴っている。
聞き手に対する誠実さとエンターティンメントとしての健全さが
この作品にはあって、そこが素晴らしい と。



7. Prince / Purple Rain
8. Prince / A Case of You
9. Prince / Strange Relationship


「1999」と「パープル・レイン」の間の時期、
1983年のスタジオ内でのピアノ弾き語り。
名曲を生み出す一端を体験できるという貴重な音源。
彼の才能が突然切断されてしまったことの喪失感をより一層強く感じる と。



10. Daft Punk / Digital Love (2001)


11. Childish Gambino / Feels Like Summer (2018)


12. Rhye / Song For You (2018)


2018/9/23 [新譜紹介]

1. Pale Waves / Red
2. Pale Waves / Noises


マンチェスター出身の4人組新人バンド。
決して最先端の音ではなくて、ちょっとゴスっぽく、
80年代・90年代的な音の匂いを残しつつ、ポップなギターサウンド。
ユニークな佇まい、サウンドの魅力もありながら、
若い女の子なりのナイーブな気持ちが反映されている歌詞がいい と。



3. Idles / Danny Nedelko
4. Idles / Never Fight a Man with a Perm


ブリストル出身。
全体は非常にパンクな音の佇まいで、反体制的なメッセージを叩きつけるという、
もともとロックが持っていたアティテュードを今の時代に再現しようとしている。
パンキッシュな音作りと歌のテーマ、反権力性が注目されているが、
なによりもメロディーがキャッチーでポップ と。



5. Spiritualized / A Perfect Miracle
6. Spiritualized / I'm Your Man


今回も力のこもった新作。
予算の関係で全部一人でやることになったが、
それが逆に自身の新しい可能性を広げた作品になっている。
彼の構築する独特の宇宙観は不変だし、
少しずつ更新しながら今回も作られている。
前作から6年のインターバルだが、それだけのものになっている と。



7. Paul McCartney / Back in Brazil
8. Paul McCartney / Do It Now


36年ぶりの全米初登場1位。
出す必然がちゃんと音にあって、
時代に対するアクチュアリティーがしっかり存在している、すごい作品。
普通に自分自身の音を忠実にやっていて、でも独特の同時代性を持っている と。



9. The Killers / Mr. Brightside (2003)


10. Suede / Life Is Golden (2018)


11. Rhye / Song For You (2018)


2018/9/16 [新譜紹介]

1. The Lemon Twigs / Never in My Arms, Always in My Heart
2. The Lemon Twigs / Small Victories
3. The Lemon Twigs / The Bully
4. The Lemon Twigs / The Fire
5. The Lemon Twigs / If You Give Enough


若い2人の兄弟ユニット。
大きなストーリーを持った巨大なミュージカルで、
特筆べきクオリティを持った素晴らしい作品。
どこかシュールでユーモラスなシチュエーションでありながら、
ものすごくシリアスなトーンが全体を貫いている。
楽曲そのものは ものすごくポップで美しく、
それがシリアスさを一層増幅している と。



6. Alice in Chains / So Far Under
7. Alice in Chains / Never Fade


5年ぶりの新作。
自分達のホームであるシアトルを録音の場所に選び、
原点確認という意味合いがすごく強い と。



8. New Order / Bizarre Love Triangle (1986)


9. Prince / Mary Don't You Weep (2018)


10. Rhye / Song For You (2018)


2018/9/9 [新譜紹介]

1. Melody's Echo Chamber / Breathe In, Breathe Out
2. Melody's Echo Chamber / Cross My Heart


メロディ・ポシェットというフランス出身の女性アーティストによる
ソロ・プロジェクト、6年ぶりの新作。
深刻な交通事故からの復帰で、
扱われているテーマは彼女の現状を踏まえた重いものがあるが、
ちゃんと希望を持っていて、美しいポップソングへと昇華されている。
回復しようという前向きな気分と、その背景にある重さがすごく伝わってくる と。



3. Ariana Grande / No Tears Left to Cry
4. Ariana Grande / Get Well Soon


すごくシリアスなテロ事件の当事者として、
現実と向き合わなければいけない戦いの中で作られた新作。
スターという立場での辛さも込められた、
彼女自身の思いをそのまま表現した作品になっている。
この若さで これだけの歌唱力、歌の説得力はすごい と。



5. Troye Sivan / Seventeen
6. Troye Sivan / The Good Side


才能と容姿に恵まれた若い男の子。
いろいろな側面を多面的に持ったアーティストで、
政治的な活動もクリアにやっている。



7. Jesse Harris / Rolling By
8. Jesse Harris / Kiss the Rose


11作目。
ソングライターとして非常に優れた才能を持っている と。



9. Alice Cooper / Under My Wheels (1971)


10. Paul Weller / Movin On (2018)


11. Rhye / Song For You (2018)


2018/9/2 [新譜紹介]

1. Interpol / Mountain Child
2. Interpol / If You Really Love Nothing
3. Interpol / NYSMAW


久しぶりの新作。
非常にアレグッシブで攻撃的なアルバムになっている。
アナログ的なレコーディング方法を導入したことで
本来的なロックバンドとしてのエネルギー・ポテンシャルを引き出し、
それにメンバー自身も手応えを感じながら作品を作っている。
強い問題意識とエネルギーに満ちた素晴らしいアルバム と。



4. Jason Mraz / Unlonely
5. Jason Mraz / Let's See What the Night Can Do


彼も時代に対する危機感を持っていて、
アメリカが抱えてしまった事態に対して
どう向き合っていけばいいのかというのが
大きなテーマになっている。
グッドメロディが沢山現れる感動的なアルバムだが、
彼自身の強い思いが伝わってくる作品 と。



6. Drake / Summer Games
7. Drake / March 14


25曲入り2枚組。天文学的に売れている作品。
隠し子騒動の厳しい局面に正面から向き合い、
ヒップホップ・アーティストとしてのリアルを叩きつけている。



8. Beck / Colors (2017)


9. Pale Waves / Television Romance (2017)


10. The Lemon Twigs / If You Give Enough (2018)


11. Rhye / Song For You (2018)


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