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2019/12/29 三者鼎談 [特番]

2019年総括(guest : 大貫憲章、伊藤政則)

伊藤政則 select

1. The Magpie Salute / Gimme Something (2019)





2. Volbeat / Sorry Sack of Bones (2019)





3. Dream Theater / Untethered Angel (2019)





4. Alter Bridge / Take the Crown (2019)





5. Cyhra / Battle From Within (2019)





大貫憲章 select

6. The Black Keys / Every Little Thing (2019)





7. Temples / It's All Coming Out (2019)





8. Lightning Bolt / Halloween 3 (2019)





9. Khruangbin / Rules - Scientist Dub (2019)





10. Nick Cave and the Bad Seeds / Bright Horses (2019)





渋谷陽一 select

11. The Who / All This Music Must Fade (2019)





12. Billie Eilish / Bad Guy (2019)





13. Vampire Weekend / This Life (2019)





14. Tyler, the Creator / Earfquake (2019)





15. Rex Orange County / 10/10 (2019)





16. Ella Mai / Gut Feeling (feat. H.E.R.) (2018)


2019/12/22 [新譜紹介]

1. Fontaines D.C. / Liberty Belle
2. Fontaines D.C. / Chequeless Reckless
3. Fontaines D.C. / Roy's Tune


ダブリン出身の新人バンド。
ストレートなギターロックで文学的な歌詞を持っている。
メロディーメーカーとしても優れていて、
早く聞き手の心を掴むことが最も重要だということが
DNAの中に入っている感じがする と。



4. King Princess / Ain't Together
5. King Princess / Homegirl
6. King Princess / Hit the Back


世界的に注目されている女性シンガー。
音の佇まいからメロディーから声から素晴らしい。
いろんなジャンルを包括しながら自分の音楽を豊かにしてきて、
自分のスタイルを獲得している感じ と。



7. Leonard Cohen / Thanks for the Dance
8. Leonard Cohen / The Goal
9. Leonard Cohen / The Hills


生前、自分のボーカルパートだけを録音していたもので、
それを息子のアダム・コーエンが一つの音源としてまとめた作品。
アルバムが完成しないことを自覚して言葉とメロディーと歌だけを収めた、
その覚悟もすごいし、その残されたものも素晴らしいし、
それをこの形にした息子のアダム・コーエンも素晴らしい と。



10. Starcrawler / Let Her Be (2018)


11. Roxette / The Look (1988)


12. 100 Gecs / Money Machine (2019)


13. Ella Mai / Gut Feeling (feat. H.E.R.) (2018)


2019/12/15 [新譜紹介]

1. Lewis Capaldi / Hollywood
2. Lewis Capaldi / Someone You Loved


デビュー作で、今年を代表する大ヒットアルバム。
非常にオーソドックスなボーカル、ドラマチックなスタイル。
歌の力、メロディー、歌詞も素晴らしいが、
ソロシンガーとして これから伸びていくだろう と。



3. The Who / All This Music Must Fade
4. The Who / I Don't Wanna Get Wise
5. The Who / Beads on One String
6. The Who / Rockin' in Rage


13年ぶりのニューアルバム。
本当にすごいアルバム。
音もすごいし歌詞も素晴らしい。
新しい音を鳴らす必然みたいなのが堂々と歌われている。
現在の社会に対する絶望や怒り、でもちゃんと向き合わなければならない
というメッセージはこのアルバムにも強く表れている。
気合の入ったビートとメロディー。
良く作ってくれたという感じ と。



7. Summer Walker / Over It
8. Summer Walker / Drunk Dialling...LODT


デビューアルバム。
新しい世代の新しい感覚による、
でも非常にオーソドックスなソウルミュージック・テイストを持って、
でも ものすごく前衛的。
曲は短いが音の情報量は絶大 と。



9. U2 / One (1991)


10. The Black Crowes / Hard to Handle (1990)


11. The Clash / London Calling (1979)


12. Ella Mai / Gut Feeling (feat. H.E.R.) (2018)


2019/12/8 [新譜紹介]

1. Lindemann / Steh auf
2. Lindemann / Gummi


ドイツを代表するヘビーロックバンド、
ラムシュタインのティル・リンデマンによるソロ・プロジェクト。
2作目。
佇まいはドロドロしていて大業だが、とてもポップな音作りでとっつきやすい。
彼自身の世界観はかなり独自なもので、強固なものというのがリアルに伝わる と。



3. Coldplay / Guns
4. Coldplay / Orphans
5. Coldplay / Eko
6. Coldplay / Cry Cry Cry


意欲作というか力のこもった問題作。
展開されているのは世界に対する危機感で、
鋭いメッセージが込められていると同時に、
非常に短くタイトな良質なポップミュージックとして作られている。
重いテーマと、ポップミュージックとしてのエクスタシーが混然一体となって
独特のパワーを生み出している と。



7. Finneas / I Don't Miss You at All
8. Finneas / Let's Fall in Love for the Night
9. Finneas / I Lost a Friend


ビリー・アイリッシュの兄で、
彼女のアルバムのプロデューサーでもある彼のソロアルバム。
本当にいい作品。
ポップミュージックの本質に愛を持って切り込んでいて、その佇まいが堪らない。
ポップミュージックの楽しさ・気持ち良さ、
そうゆうものの純度の濃いといころを表現しているが、
独特の喪失感・終末感がどの曲にも反映されているのが特徴的で、
それが曲の良さにも繋がっている と。



10. John Lennon / God (1970)


11. Jimi Hendrix / Izabella (Live 1969)


12. Billie Eilish / Everything I Wanted (2019)


13. Ella Mai / Gut Feeling (feat. H.E.R.) (2018)


2019/12/1 [新譜紹介]

1. Beck / Saw Lightning
2. Beck / Die Waiting (with Sky Ferreira)
3. Beck / Chemical


ファレル・ウィリアムスが数曲プロデュースしていて、その効果は絶大。
従来型の自分自身のイメージから解放され、新しいエンジンを得ることで、
非常に瑞々しく勢いのある作品を作ってくれている。
社会との接点のチューニングが終わり、いろいろなものが
ごく自然にアウトプットできる状態になって発表された手応えがある と。



4. FKA Twigs / Sad Day
5. FKA Twigs / Holy Terrain (feat. Future)
6. FKA Twigs / Mirrored Heart


ダメージの大きい失恋、子宮筋腫の摘出手術を経験し、
そこから渾身の力を振り絞って作り上げた力作。
「罪深い」「救済」という両方のイメージを持つマグダラのマリアに
色んな思いを込めることで創作への動機付けになったよう。
重いけれども、すごく人の心を打つ作品になっている と。



7. Angel Olsen / Spring
8. Angel Olsen / Endgame


大きな深い失恋から回復して、すごく作品を作ってくれている と。



9. Green Day / Basket Case (1994)


10. Rage Against the Machine / Guerrilla Radio (1999)


11. Maxim / Feel Good (2019)


12. Ella Mai / Gut Feeling (feat. H.E.R.) (2018)


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