2020/1/26 [新譜紹介]
1. Halsey / 3AM
2. Halsey / You Should Be Sad
3. Halsey / I Hate Everybody
4. Halsey / Suga's Interlude (with Suga of BTS)
5. Halsey / Still Learning
6. Labrinth / Misbehaving (The Misfit version)
7. Labrinth / Miracle
8. Labrinth / Something's Got to Give
9. AC/DC / Highway to Hell (1979)
10. The Band / Up on Cripple Creek (1969)
11. The Libertines / Gunga Din (2015)
12. Ella Mai / Gut Feeling (feat. H.E.R.) (2018)
2. Halsey / You Should Be Sad
3. Halsey / I Hate Everybody
4. Halsey / Suga's Interlude (with Suga of BTS)
5. Halsey / Still Learning
3rdアルバム。
ポップミュージックとしての性能の良さが素晴らしい。
どの曲もポップで、サビがきっちり決まっていると同時に、
歌詞がすごくストレートで、それを誰もが共有できる普遍性を持った言葉に
変換できる才能がある と。
ポップミュージックとしての性能の良さが素晴らしい。
どの曲もポップで、サビがきっちり決まっていると同時に、
歌詞がすごくストレートで、それを誰もが共有できる普遍性を持った言葉に
変換できる才能がある と。
6. Labrinth / Misbehaving (The Misfit version)
7. Labrinth / Miracle
8. Labrinth / Something's Got to Give
イギリスの男性ソロ・ボーカリスト。
セカンドアルバム。
基本的にR&Bが大きな柱になっているが、
いろんな音楽的要素がごった煮的に入っていて、
その中を凄まじいボーカルが貫いていくような作品になっている と。
セカンドアルバム。
基本的にR&Bが大きな柱になっているが、
いろんな音楽的要素がごった煮的に入っていて、
その中を凄まじいボーカルが貫いていくような作品になっている と。
9. AC/DC / Highway to Hell (1979)
10. The Band / Up on Cripple Creek (1969)
11. The Libertines / Gunga Din (2015)
12. Ella Mai / Gut Feeling (feat. H.E.R.) (2018)
2020/1/19 [新譜紹介]
1. Taylor Hawkins and the Coattail Riders / Shapes of Things
2. Taylor Hawkins and the Coattail Riders / Queen of The Clowns
3. Stormzy / Pop Boy (feat. Aitch)
4. Stormzy / Own It (feat. Ed Sheeran and Burna Boy)
5. Stormzy / Lessons
6. Sunday Service Choir / Back to Life
7. Sunday Service Choir / Paradise
8. Vulfpeck / Half of the Way (feat. Theo Katzman) (2018)
9. Pearl Jam / Black (Live 1992)
10. Rush / Tom Sawyer (1981)
11. Green Day / Father of All... (2019)
12. Ella Mai / Gut Feeling (feat. H.E.R.) (2018)
2. Taylor Hawkins and the Coattail Riders / Queen of The Clowns
フー・ファイターズのドラマーであるテイラー・ホーキンスが、
自分たちの仲間を集めてセッションをしながら作り上げていった作品。
自分たちの仲間を集めてセッションをしながら作り上げていった作品。
3. Stormzy / Pop Boy (feat. Aitch)
4. Stormzy / Own It (feat. Ed Sheeran and Burna Boy)
5. Stormzy / Lessons
セカンドアルバム。
グライムと言いながら、もっと広いポップミュージックの影響を受けている
音楽スタイルだから大きな人気を得ているのだろう と。
グライムと言いながら、もっと広いポップミュージックの影響を受けている
音楽スタイルだから大きな人気を得ているのだろう と。
6. Sunday Service Choir / Back to Life
7. Sunday Service Choir / Paradise
カニエ・ウエストによるサンデー・サービス・クワイア名義での新作。
ゴスペルという方向にしっかりと射程が設定されて、
それに留まらない すごく音楽的なイノベーティヴな姿勢が
きっちり設定されている作品になっている と。
ゴスペルという方向にしっかりと射程が設定されて、
それに留まらない すごく音楽的なイノベーティヴな姿勢が
きっちり設定されている作品になっている と。
8. Vulfpeck / Half of the Way (feat. Theo Katzman) (2018)
9. Pearl Jam / Black (Live 1992)
10. Rush / Tom Sawyer (1981)
11. Green Day / Father of All... (2019)
12. Ella Mai / Gut Feeling (feat. H.E.R.) (2018)
2020/1/12 [新譜紹介]
1. 100 Gecs / Hand Crushed by a Mallet
2. 100 Gecs / 800db Cloud
3. 100 Gecs / Stupid Horse
4. 100 Gecs / xXXi_wud_nvrstop_UXXx
5. Grace VanderWaal / Stray
6. Grace VanderWaal / I Don't Like You
7. Nick Cave and the Bad Seeds / Waiting for You
8. Nick Cave and the Bad Seeds / Night Raid
9. Red Hot Chili Peppers / Scar Tissue (1999)
10. David Bowie / Space Oddity (Demo)
11. Kiss / Beth (1976)
12. Inhaler / It Won't Always Be Like This (2019)
13. Ella Mai / Gut Feeling (feat. H.E.R.) (2018)
2. 100 Gecs / 800db Cloud
3. 100 Gecs / Stupid Horse
4. 100 Gecs / xXXi_wud_nvrstop_UXXx
セントルイスのプロデューサーデュオ。
ポップミュージックが新しいステージに乗っているということを
リアルに感じさせてくれる すごく面白い才能であり作品。
音も圧縮されて、従来のいい音とは概念が違うが、
グッドミュージックと思わせるポテンシャルの高さを持っている。
すごい と。
ポップミュージックが新しいステージに乗っているということを
リアルに感じさせてくれる すごく面白い才能であり作品。
音も圧縮されて、従来のいい音とは概念が違うが、
グッドミュージックと思わせるポテンシャルの高さを持っている。
すごい と。
5. Grace VanderWaal / Stray
6. Grace VanderWaal / I Don't Like You
15歳になり、もう一度自分のアーティストとしての核を見つめ直し
発表されたシングルとミニアルバム。
すさまじいクオリティの楽曲がしっかり収められている と。
発表されたシングルとミニアルバム。
すさまじいクオリティの楽曲がしっかり収められている と。
7. Nick Cave and the Bad Seeds / Waiting for You
8. Nick Cave and the Bad Seeds / Night Raid
自らの息子を亡くし、その子供の死と向き合った、
すごく重い、でもそこから新しい希望を見出そうとする
素晴らしい2枚組の作品 と。
すごく重い、でもそこから新しい希望を見出そうとする
素晴らしい2枚組の作品 と。
9. Red Hot Chili Peppers / Scar Tissue (1999)
10. David Bowie / Space Oddity (Demo)
11. Kiss / Beth (1976)
12. Inhaler / It Won't Always Be Like This (2019)
13. Ella Mai / Gut Feeling (feat. H.E.R.) (2018)