2020/4/12 [新譜紹介]
1. Sorry / Perfect
2. Sorry / As The Sun Sets
3. Sorry / Heather
4. Pearl Jam / Who Ever Said
5. Pearl Jam / Superblood Wolfmoon
6. Pearl Jam / Comes Then Goes
7. Thundercat / Black Qualls (feat. Steve Lacy, Steve Arrington and Childish Gambino)
8. Thundercat / How Sway
9. Thundercat / Overseas (feat. Zack Fox)
10. Fountains of Wayne / Sink to the Bottom (1996)
11. Lewis Capaldi / Grace (2018)
12. The Weeknd / In Your Eyes (2020)
13. Summer Walker / Nobody Else (2019)
2. Sorry / As The Sun Sets
3. Sorry / Heather
サウス・ロンドン出身の新人バンド。デビューアルバム。
今の若い優秀なバンドに共通した、
ポップでキャッチーなメロディー、センチメンタル、
独特の喪失感、その中に見出す希望 といった世界観を表現している。
美しいポップ・ミュージックとしての完成度は素晴らしく、
どんどん伸びていく予感がする と。
今の若い優秀なバンドに共通した、
ポップでキャッチーなメロディー、センチメンタル、
独特の喪失感、その中に見出す希望 といった世界観を表現している。
美しいポップ・ミュージックとしての完成度は素晴らしく、
どんどん伸びていく予感がする と。
4. Pearl Jam / Who Ever Said
5. Pearl Jam / Superblood Wolfmoon
6. Pearl Jam / Comes Then Goes
7年ぶり。力の入った作品。
みんなから期待される音をそのまま鳴らしている。
暗い現実の中から、どれだけエネルギッシュで明るい希望を歌えるか
というのを打ち出していく役割に辿り着き、
鳴らすべき音を鳴らしてくれている と。
みんなから期待される音をそのまま鳴らしている。
暗い現実の中から、どれだけエネルギッシュで明るい希望を歌えるか
というのを打ち出していく役割に辿り着き、
鳴らすべき音を鳴らしてくれている と。
7. Thundercat / Black Qualls (feat. Steve Lacy, Steve Arrington and Childish Gambino)
8. Thundercat / How Sway
9. Thundercat / Overseas (feat. Zack Fox)
ソロとして、16曲入りの充実したポップ・アルバム。
10. Fountains of Wayne / Sink to the Bottom (1996)
11. Lewis Capaldi / Grace (2018)
12. The Weeknd / In Your Eyes (2020)
13. Summer Walker / Nobody Else (2019)
2020/4/5 [新譜紹介]
1. Childish Gambino / 39.28
2. Childish Gambino / 42.26
3. Childish Gambino / 47.48
4. Childish Gambino / 53.49
5. Deap Lips / Home Thru Hell
6. Deap Lips / Hope Hell High
7. Lapsley / Through Water
8. Lapsley / Sadness is a Shade of Blue
9. John Frusciante / The Mirror (2004)
10. Ministry / Faith Collapsing (1989)
11. Sorry / More (2020)
12. Summer Walker / Nobody Else (2019)
2. Childish Gambino / 42.26
3. Childish Gambino / 47.48
4. Childish Gambino / 53.49
非常にクオリティが高く、一歩も二歩も前に進めた作品になっている。
多様な音楽をコンテンポラリーな形で作り上げていく能力は凄い。
どの曲も素晴らしい。
極上のソウル・ミュージック感が堪らない と。
多様な音楽をコンテンポラリーな形で作り上げていく能力は凄い。
どの曲も素晴らしい。
極上のソウル・ミュージック感が堪らない と。
5. Deap Lips / Home Thru Hell
6. Deap Lips / Hope Hell High
カリフォルニアの2つのバンド、
Deap Vally と The Flaming Lips の合体プロジェクト。
生真面目にポップ・ミュージックを追及してる。
2つのバンドが合体する必然があるんだということを
感じさせる曲がちゃんと入っている と。
Deap Vally と The Flaming Lips の合体プロジェクト。
生真面目にポップ・ミュージックを追及してる。
2つのバンドが合体する必然があるんだということを
感じさせる曲がちゃんと入っている と。
7. Lapsley / Through Water
8. Lapsley / Sadness is a Shade of Blue
休養後、4年ぶりのセカンド・アルバム。
今回はセルフ・プロデュースで、
彼女が彼女であることの証明みたいな作品。
彼女のメッセージがすごく予感的で、
今の社会において強い共感を呼ぶテーマになっている気がする と。
今回はセルフ・プロデュースで、
彼女が彼女であることの証明みたいな作品。
彼女のメッセージがすごく予感的で、
今の社会において強い共感を呼ぶテーマになっている気がする と。
9. John Frusciante / The Mirror (2004)
10. Ministry / Faith Collapsing (1989)
11. Sorry / More (2020)
12. Summer Walker / Nobody Else (2019)