2014/5/9 [新譜紹介]
1. The Crookes / Play Dumb
2. The Crookes / Before the Night Falls
3. Pharrell Williams / Happy
4. Pharrell Williams / Brand New (duet with Justin Timberlake)
5. G. Love & Special Sauce / Come Up Man
6. G. Love & Special Sauce / Saturday Night
7. The War on Drugs / Red Eyes
8. The War on Drugs / Eyes to the Wind
9. Jeff Beck / Led Boots (1976)
10. Bob Dylan / The Times They Are a-Changin' (1964)
11. The Libertines / What a Waster (2002)
12. The War on Drugs / Disappearing (2014)
2. The Crookes / Before the Night Falls
イギリスはシェフィールド出身の4人組。
サードアルバム。
勢いのあるキャッチーでポップな曲が並んでいる。
UKポップロックの王道ともいえるメロディーラインを持っていて
いろんな形で支持が広がっていく予感を感じさせる と。
サードアルバム。
勢いのあるキャッチーでポップな曲が並んでいる。
UKポップロックの王道ともいえるメロディーラインを持っていて
いろんな形で支持が広がっていく予感を感じさせる と。
3. Pharrell Williams / Happy
4. Pharrell Williams / Brand New (duet with Justin Timberlake)
ソロアルバムとしては8年ぶり。
全世界的な大ヒットアルバムとなっているセカンド。
いろいろな意味でデビュー作といってもいいクオリティと
コマーシャリズムを持った作品になっている と。
全世界的な大ヒットアルバムとなっているセカンド。
いろいろな意味でデビュー作といってもいいクオリティと
コマーシャリズムを持った作品になっている と。
5. G. Love & Special Sauce / Come Up Man
6. G. Love & Special Sauce / Saturday Night
オリジナルメンバーでは8年ぶりとなる新作。
期待通りの音が出ていて、ファンにはたまらない感じ。
ヒップホップとブルースの合体という、
このスタイルの普遍性・有効性を証明した作品になっている と。
期待通りの音が出ていて、ファンにはたまらない感じ。
ヒップホップとブルースの合体という、
このスタイルの普遍性・有効性を証明した作品になっている と。
7. The War on Drugs / Red Eyes
8. The War on Drugs / Eyes to the Wind
3rdアルバム。
前作の成功に戸惑い、苦悩が作品に反映されているが
The War on Drugs らしい、素晴らしい作品になっている と。
前作の成功に戸惑い、苦悩が作品に反映されているが
The War on Drugs らしい、素晴らしい作品になっている と。
9. Jeff Beck / Led Boots (1976)
10. Bob Dylan / The Times They Are a-Changin' (1964)
11. The Libertines / What a Waster (2002)
12. The War on Drugs / Disappearing (2014)