2020/6/7 [新譜紹介]
1. Green Day / Lazy Bones (Otis Big Guitar Mix)
2. Charli XCX / Anthems
3. Charli XCX / Forever
4. The Strokes / The Adults Are Talking
5. The Strokes / Brooklyn Bridge to Chorus
6. The Strokes / At the Door
7. The Rolling Stones / Living in a Ghost Town (2020)
8. Bill Withers / Lean on Me (1972)
9. Squid / Sludge (2020)
10. Summer Walker / Nobody Else (2019)
Uno、Dos、Tre に入っていた曲を、ギターを中心に
新しくミックスし直した3曲入りEP。
新しくミックスし直した3曲入りEP。
2. Charli XCX / Anthems
3. Charli XCX / Forever
6週間に渡って、完全宅録状態でファンの意見なども取り入れたり、
今までにない手法で作り上げた作品。
だからこそ逆にポップミュージックの生々しさをリアルに伝えてくれる
作品になっている と。
今までにない手法で作り上げた作品。
だからこそ逆にポップミュージックの生々しさをリアルに伝えてくれる
作品になっている と。
4. The Strokes / The Adults Are Talking
5. The Strokes / Brooklyn Bridge to Chorus
6. The Strokes / At the Door
7年ぶりの新作。
インターバルがバンドに対して よいケミストリーを与えたという
手応えのあるサウンドになっている。
今ストロークスがロックを鳴らす必然性、そしてそれのカッコ良さを
デビュー当時と同じような形で再定義できている。
このメロとグルーヴは彼らにしか作ることができないし、
それが今回のアルバムは時代性とともにしっかり表現されている と。
インターバルがバンドに対して よいケミストリーを与えたという
手応えのあるサウンドになっている。
今ストロークスがロックを鳴らす必然性、そしてそれのカッコ良さを
デビュー当時と同じような形で再定義できている。
このメロとグルーヴは彼らにしか作ることができないし、
それが今回のアルバムは時代性とともにしっかり表現されている と。
7. The Rolling Stones / Living in a Ghost Town (2020)
8. Bill Withers / Lean on Me (1972)
9. Squid / Sludge (2020)
10. Summer Walker / Nobody Else (2019)