2020/9/20 [新譜紹介]
1. Disclosure / Energy
2. Disclosure / Douha (Mali Mali) (with Fatoumata Diawara)
3. Disclosure / Birthday (with Kehlani and Syd)
4. Disclosure / Reverie (with Common)
5. Metallica and the San Francisco Symphony / Confusion
6. Metallica and the San Francisco Symphony / Master of Puppets
7. John Lennon / Plastic Ono Band / Instant Karma! (1970) [2020 Ultimate Mixes]
8. Red Hot Chili Peppers / Buckle Down (1984)
9. Billie Joe Armstrong / Manic Monday (2020)
10. Summer Walker / Nobody Else (2019)
2. Disclosure / Douha (Mali Mali) (with Fatoumata Diawara)
3. Disclosure / Birthday (with Kehlani and Syd)
4. Disclosure / Reverie (with Common)
前作から長いインターバルでの新作。
彼らのエネルギーがそのままストレートに伝わってくるような、
そして、2020年におけるポップ・ミュージックの新しい地平を示してくれるような、
すごい作品になっている。
一見、ダンス・ミュージックという感じだが、
そこのディテールに込められた革命的なアプローチが凄まじい。
ストレートなメッセージが音と共に歌われていて、
長時間の作品ではないが、情報量とエネルギーはすごい と。
彼らのエネルギーがそのままストレートに伝わってくるような、
そして、2020年におけるポップ・ミュージックの新しい地平を示してくれるような、
すごい作品になっている。
一見、ダンス・ミュージックという感じだが、
そこのディテールに込められた革命的なアプローチが凄まじい。
ストレートなメッセージが音と共に歌われていて、
長時間の作品ではないが、情報量とエネルギーはすごい と。
5. Metallica and the San Francisco Symphony / Confusion
6. Metallica and the San Francisco Symphony / Master of Puppets
メタリカとサンフランシスコ交響楽団との合体によるドキュメント。
ファンとオーケストラとバンドが一体となって、
今までになかった音を作り上げようという意志が凝縮された
凄まじいパフォーマンスになっている。
いわゆるロックバンドにオーケストラがバックをつける
というレベルのものでは全然ない。
完全に合体したもので、全体がものすごくグルーヴに包まれている と。
ファンとオーケストラとバンドが一体となって、
今までになかった音を作り上げようという意志が凝縮された
凄まじいパフォーマンスになっている。
いわゆるロックバンドにオーケストラがバックをつける
というレベルのものでは全然ない。
完全に合体したもので、全体がものすごくグルーヴに包まれている と。
7. John Lennon / Plastic Ono Band / Instant Karma! (1970) [2020 Ultimate Mixes]
8. Red Hot Chili Peppers / Buckle Down (1984)
9. Billie Joe Armstrong / Manic Monday (2020)
10. Summer Walker / Nobody Else (2019)